アイドル分類レーダーチャートを作ってみた -◯◯ってどんなアイドル?-

アイドルファンの人たちが「◯◯ってどんなアイドル?」と尋ねられた時によく「◯◯系」とか「◯◯界隈」みたいな分け方をすることがよくあります。ファン同士の会話であればそれで十分事足りますが、アイドルに詳しくない人に「◯◯みたいな感じ」と伝えてもAKBや坂道ぐらいの認知がなければまず理解してもらえません。

AbemaTVの「火曜ザナイト」では四象限のチャートでキャラ付けをしてたりしますが、あくまでアイドルシーン内でのポジショニングかつ番組上のネタ的なものなので、あれでどんなアイドルかを計っていくのはちょっと難しい気がします。

より客観的&パッと見でもアイドルの属性や雰囲気が分かりやすく伝わる方法がないものかと色々考えて、その物差しとなりそうなチャートを作ってみました。

アイドルレーダーチャート

このチャートを見て自分の推しのアイドルや人気のアイドルがどのあたりのポジションにいるかをイメージしてみてください。
3つの指標は、そのアイドルにとっての強みや主たる活動のフィールドという意味です。

  • 芸能界 … テレビ、ラジオ、雑誌など、マスマーケットに向けて発信する場で活動しているという意味。グラビア系やYouTuberもここに入るかも?
  • 音楽性 … 楽曲やライブへのこだわり、アート指向の強さ。※スタッフの陣容なども含む
  • アイドル … ファンシーなルックス。特典会や接触の強さ。疑似恋愛成分濃さなど。

以下、いくつかの例を挙げてみたいと思います。

48系や坂道系アイドル

芸能系メディア(テレビなど)の出演が多い、もしくはその分野での活動が収益基盤になっているアイドルのチャート。

音楽重視な”楽曲派”ライブアイドル

ライブイベントや楽曲視聴(CD、配信、サブスク)をメインに活動しているアイドルのチャート。

現場第一!特典会に全てを懸ける海底アイドル

特典会がなければ生きていけないアイドルのチャート。

 

チャートの描き方やマッピングのさせ方は自由でいいと思いますが、必ずしも図形が大きければいい、均等にバランスされていれば売れているという訳でもありません。
あくまでそのアイドルの特徴を可視化するチャートなので、中心から遠くに離れているほど活動コンセプトとの結びつきの強さ、あるいは現実的な収益基盤を表すように描くとするとアイドルの属性や強み弱みが浮かび上がってくるような気がします。

また、アイドル自体の活動時期によってもチャートの図は変化していくはずなので、その変遷を辿っていったり理想のチャートをイメージして活動の方向性や戦略に利用するのも面白いかもしれません。

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